これまでの一般的な空気清浄機に用いられていたHEPAフィルターは、
長く使うにつれて吸い込んだ雑菌が内部で繁殖しておりました。
上の画像(左)を見れば一目瞭然。ひえぇ・・・
これが空気清浄機の送風で外に排出されることも・・・
なんのための空気清浄機なんだー!!
そこで!新しく登場した「360°酵素フィルター」
菌を溶かす溶菌酵素が、バルミューダ社の特殊技術加工によって
コーティングされています。
吸い寄せられてフィルターの表面に付着した細菌は分解されて、
ウイルス、カビを不活化させるんです!
上の画像(右)を見てください。
ほとんど繊維だけで、とってもキレイですよね。
さらに!活性炭と、繊維に特殊加工された触媒が使用された
Air Engineの「触媒脱臭ユニット」がスゴイ!
ニオイの元はまず活性炭に取り込まれ、その後触媒によってニオイ成分が分解され、無臭化されます。